弓場 友里絵 徹底的なお客様視点。それが私たちの強みであり、ビジョン。

INTERVIEW

  • 人に真摯に向き合う。
    そんな姿勢に魅力を感じた。

    私がアルメックスを知ったのは、兄が東京の病院から退院する際に、入院費の支払いを自動精算機で行ったことがきっかけでした。その時に母と、ハイテクだねと話していました。いざ就職活動が始まり、就活サイトを見ていたら、あの時に使った機械のメーカーだと気づいて、それで興味を持ってエントリーしました。人事の方もすごく親切で、話もたくさん聞いてもらいました。ずっとバスケに打ち込んだことにもすごく興味を持ってくれました。人に真摯だと感じ、ここで働きたいとその時、入社を決意しました。

    現在は、大阪支店で、病院様の自動精算機や自動受付システムなどの営業を担当しています。担当している既存のお客様は大体が500床を超えるような大型病院。ニーズも多岐に渡り、営業期間が1年かかる案件も数多くあります。

  • こうやってみようかな。
    そんな好奇心を生かせるようになった。

    アルメックスの営業は、架け橋のような存在なのかなと思っています。お客様からヒアリングしてきたことをSEに伝える。SEからお客様への連絡も、多くは営業を介して行う。運用になれば、技術が対応する部分も多くはなりますが、窓口は営業が行うことも多いです。基本的に営業はずっとお客様と関わっていく。そんな風に全部に関わっていくという仕事ですから、気が抜けないことも多いですね(笑)。受注して、導入が終わって、2週間ほどして、システム稼働が安定してくると、やっと一息つける感じです。

    2年目までは失敗したくないという思いが強く、チャレンジする範囲を狭めていたと今になって思います。ただ、3年目になってから、「こうやってみようかな?」っていうのを試せるようになってきたと思います。そういう意味では、営業の本当の意味での面白さが解ってきたのかもしれません。

  • 徹底的なお客様視点。
    それが、私たちの強み。

    他の支店のことはあまりわかりませんが、大阪支店は、課長や支店長が、かなり身近な存在です。解らないことはすぐ聞ける上に、正しい答えが返ってきます。逆にこちらから業務についての改善点などを提案してもすぐに取り入れてくださり、どんどんやってくれと背中を押してくれる雰囲気があります。ちゃんと正しい答えが返ってくるなって信頼もあるし、何でも相談できる雰囲気もある。かなり仕事がやりやすいと感じています。

    アルメックスの強みは、徹底的なお客様視点にあると思います。お客様とのコミュニケーションも密ですし、ニーズにあわせたシステムを作り上げることが至上命題。そういう強みをもっと多くのお客様に提供していきたいと考えています。今まで足を引っ張ってきたので、これからは私が引っ張っていくらいの意気で頑張りたいですね。