厚生労働省ポータルサイトからの申請・申し込みにより病院は3台まで、
大型チェーン薬局や診療所は1台まで厚生労働省から無償提供を受けることができます。
補助利用に関する詳細は厚生労働省「医療機関等向けポータルサイト」をご確認ください。
2021年3月(予定)からマイナンバーカードが
健康保険証として利用できるようになります!
健康保険証として
ずっと使える!
医療保険の資格確認が
スピーディに!
窓口への書類の持参が
不要に!
健康管理や医療の質が
向上!
医療保険の
事務コストの削減!
マイナンバーカードで
医療費控除も便利に!
メリット
使いやすさを追求した本体設計とわかりやすい画面案内でどなたでも簡単に操作することができます。
本体カラーは院内の雰囲気に合わせて「ホワイト」と「スペースグレイ」からお選びいただけます。
※スペースグレーにつきましては、現在品薄状態となっており、お申し込みから納品までにお時間がかかることから、
2月以降当面の間はホワイトのみの受付とさせていただきます。
実際の製品の利用動画はこちら
当初は「こども医療費受給者証」「ひとり親家庭等医療証」
「心身障害者医療費受給資格証」の読み取り。(今後順次拡張予定)
マイナタッチ一体型
マイナタッチを既存の受付機に後付け
厚生労働省ポータルサイトからの申請・申し込みにより病院は3台まで、
大型チェーン薬局や診療所は1台まで厚生労働省から無償提供を受けることができます。
補助利用に関する詳細は厚生労働省「医療機関等向けポータルサイト」をご確認ください。
本体サイズ | W354×D170×H139(mm) |
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本体重量 | 約1.5kg |
電源供給 | ACアダプタ(ひし形PSE認証) |
CPU | Rockchip社 RK3399 |
内蔵メモリー | RAM:4GB/ROM:32GB |
表示ディスプレイ | 8インチ静電タッチパネル 解像度1920×1080、24ビットフルカラー(1677万色) |
患者側カメラ | 200万画素 24ビットフルカラー(1677万色) |
券面OCRカメラ | 200万画素 24ビットフルカラー(1677万色) |
ICカードリーダー | 読取方式: 非接触型、TypeB PC/SC準拠 |
外部インタフェース | USBポート: USB2.0 Type-A×2、microUSB×1 通信ポート: LAN(100BASE-TX/1000BASE-T)×1 映像出力: HDMI×1 |
その他 | 音声スピーカー(4Ω3W/SPL95db)搭載 電磁波対策: VCCI クラスA認証相当 抗菌対策:SIAA認証相当の抗菌剤により筐体を加工 のぞき見防止フィルタによるのぞき見防止 |
動作環境 | 動作温度:5~40℃ 動作湿度:10~90%(結露、氷結のないこと) 動作電圧:DC 12V |
基本OS | Debian 9.0(64bit) |
資格確認端末対応OS | Windows10 IoT Enterprise 2019 LTSC / Windows10 Enterprise 2019 LTSC Windows10Proでの動作検証済み |
顔認証精度 | FMR(誤合致率)0.01%の時にFNMR(誤非合致率)0.36%以下 ※米国NISTテスト結果(1:1 照合) |
認証処理時間 | 平均5秒(「顔認証」を選択から資格確認終了画面まで) |
厚生労働省ポータルサイトからの申請・申し込みにより病院は3台まで、
大型チェーン薬局や診療所は1台まで厚生労働省から無償提供を受けることができます。
補助利用に関する詳細は厚生労働省「医療機関等向けポータルサイト」をご確認ください。