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第8回
ランプライトブックスホテル名古屋
アシスタントホテルオペレーションマネージャー
松田 綾乃

全国でホテルのチェーン展開をされている、ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社様。次々と新ブランドを生み出し、新しい宿泊スタイルを発信し続けている話題の企業です。訪れたのは、24時間営業のブックカフェを併設する「本の世界を旅するホテル」、ランプライトブックスホテル名古屋。伏見駅から徒歩3分のところにオープンし、その斬新さやデザイン性の高さからメディアにも取り上げられる、大注目のホテルです。

今回は、アシスタントホテルオペレーションマネージャーの松田様に、ホテルの魅力とアルメックスの自動精算機の導入効果についてお聞きしました。

ランプライトブックス
ロケーション

ランプライトブックスホテル名古屋
名古屋地下鉄東山線「伏見駅」より徒歩3分にある、本の世界を旅するホテル。ランプライトブックスホテル名古屋。24時間灯りの消えない、街の本屋さんです。

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目13-18
TEL : 052-231-7011
URL : https://www.lamplightbookshotel.com/nagoya/

ランプライトブックスホテル名古屋様について

——「本の世界を旅するホテル」というコンセプトに込めた思いをお聞かせいただけますか

ランプライトブックス本を読むことは旅をすることに似ている、と言いますよね。それなら、本とホテルをリンクさせた、本の世界を旅するためのホテルがあってもいいのではないか。そんな思いから、ランプライトブックスホテル名古屋をオープンしました。
部屋数は全部で70室、地上13階建てのホテルです。1階のブックカフェには約3,000冊の本を取り揃えていて、宿泊されているお客さまはコーヒーを飲みながら、24時間いつでも好きな時間に好きなだけ本を読むことができ、旅好きの方や本好きの方が多く宿泊してくださっているようです。もちろん、カフェだけの利用もできますので、ふらっと立ち寄ってくださるお客さまも多くいらっしゃいます。

——メディアにも多く取り上げられているとお聞きしています。お客さまからの反応はいかがですか

名古屋市内にはこれまで、当ホテルのように24時間営業しているブックカフェがないと聞いています。新しい試みとしてチャレンジしたこれまでになかったタイプのホテルですので、テレビ局などに取り上げていただくことが何度かございました。ありがたいことにそのテレビ番組やニュースを見て、「気になって来てみました」と声を掛けてくださるお客さまが多くいらっしゃいます。

——24時間営業しているブックカフェには、どのようなこだわりがあるのでしょうか

ランプライトブックスブックカフェに置いている3,000冊以上の本は、旅とミステリーに関するものに限定しています。いろいろなジャンルの本を置くのではなく、あえて二つのジャンルだけに絞るカフェは、案外珍しいかもしれません。ただ、私たちの知識だけではとても間に合いませんので、選書や本の配置は、プロフェッショナルであるマルノウチリーディングスタイルのチームと一緒に行いました。
カフェでは、フードメニューにも力を入れています。特に若い女性に向け、味はもちろん、見た目の良さにもこだわったパンを数種類ご用意しております。女性のお客さまはみなさん写真を撮ってくださっていますし、意外にも男性のお客さまからも好評のようで、嬉しく思っております。

——お部屋にもこだわりがあるとお聞きしておりますが、どの様な工夫をされているのでしょうか

ランプライトブックスお部屋でも、心おきなく本を読んでいただきたい。そんな思いで、細部までこだわりました。家具や家電製品はほとんど黒で揃えていて、統一感を出した空間になっていると思います。

全体的にシンプルな室内には、足を乗せられるオットマン付きのリーディングチェアを置いたり、ソファとベッドの枕元の2ヵ所に、目が疲れ難いリーディングライトを置いたり。お客さまが時間を忘れて読書に没頭していただける、空間作りをしました。

——お客さまへのサービスで、心がけていらっしゃることをお聞かせいただけますか

ブックカフェをはじめ、当ホテルにいらっしゃるお客さまは「本の世界を旅するホテル」というコンセプトに共感いただいている方が多くいらっしゃいます。ですので、お客さまがゆったりと本を読んでいただけるよう、なるべく静かな空間づくりを心がけています。24時間営業ですので営業中に必ず掃除をする時間がきますが、掃除機ではなくほうきとちりとりで掃除をおこない、少しでもお客さまが本を読む時間の妨げにならないようにと、スタッフ一同心がけております。

アルメックスの自動精算機について

——アルメックスの自動精算機についてお聞きします。実際に、どのような効果を感じていらっしゃいますか

ランプライトブックスランプライトブックスホテル名古屋がオープンする前、私は同じ会社の別のホテルで、10年間フロントスタッフとして働いてきました。そこでも3年ほど前に自動精算機を導入いたしましたが、本当に楽になったなと感じておりました。導入前は、締め作業をするとかなりの割合で過不足が出ておりましたが、自動精算機導入後は、金銭の過不足がなくなり、楽になりました。当ホテルでは、オープン時から自動精算機を設置しているおかげで過不足はなく、本当にありがたく思っています。

——その他に、自動精算機を導入してよかった点はございますか

ランプライトブックスランプライトブックス先ほどもお話ししたように、私たちのホテルではなるべく音が出ないように配慮しております。自動精算機があることでスムーズにチェックインやチェックアウトができ、なるべく音を出さずに済みますので、その点がよかったところです。

自動精算機のガイド音量やプッシュ音の音量も私たちで調節することができますので、本を読んでいらっしゃるお客さまの妨げにもならずに済んでいます。当初はこのようなメリットを考えておりませんでしたが、ブックカフェならではのサービスをサポートしていただけているなと感じております。
また、アルメックスさんの自動精算機はスタイリッシュなデザインですので、ホテルのコンセプトとぴったりなところも、嬉しいポイントです。内装としっくりくるデザインで、いい意味で自動精算機らしさがなく、そんなところも気に入っています。

——アルメックスのサポート体制についてお聞かせいただけますか

私たちは、24時間体制でホテルを運営しております。時には、締めの作業をする深夜にトラブルが起こることがございますが、24時間365日コールセンターが対応してくださるサービスがあるのは、とても助かります。実際に、以前のホテルでは深夜に電話をしたことがあり、支店のスタッフの方が直接来てくださった経験があります。とても心強かったです。

今後について

——ランプライトブックスホテル名古屋の、今後のビジョンをお聞かせいただけますか

ランプライトブックス最近では、「ブックカフェにある本を部屋で読みたい」というご要望があり、新たなサービスとして、お1人さま1冊、申請制でお部屋に本をお持ち込みいただけるサービスを追加しました。

また、朝食の時に「もう一杯コーヒーを頼みたい」というお客さまがいらっしゃる時に、カフェのレジではなく自動精算機での支払いができるようにできないかというお話をアルメックスさんにしたところ、それもできるというお話でしたので、よりお客さまが便利なオペレーションを検討していきたいと思っています。今後もお客さまのご要望に耳を傾け、新たな旅の楽しみを提供し続ける場になっていきたいですね。

制作部のスタッフが、ランプライトブックスホテル名古屋さんに
宿泊してきました!

ランプライトブックス

オープンして1ヵ月。桜が満開の季節に制作部の乙野と金子が、ランプライトブックスホテル名古屋さんに宿泊させていただきました!

「本を旅するホテル」とは聞いていたものの、どんなホテルなのかドキドキワクワクしながら訪ねると…伏見駅からすぐのところに、ひときわ背の高いおしゃれなビルを発見!本のかたちのロゴのかわいいネオンサインが見え、私たちのテンションも一気にアップ。

ランプライトブックス中に入るとコーヒーの香りがふわりと漂い、第一印象はおしゃれなブックカフェといった雰囲気です。「ホテルが運営するブックカフェというより、本屋が運営するホテルを目指しています」という松田さんの言葉を体現しているよう。フロントスタッフの方はみなさん、白いシャツにロゴ入りのエプロンというカジュアルな格好をされていて、親しみやすい感じがとても好印象でした。

そして、フロントスタッフの方の案内で自動精算機を使って、スムーズにチェックイン。あっという間に料金の支払いが終わり、お部屋へと移動します。

ランプライトブックスお部屋の中は、シンプルでありながら、どこもかしこもこだわりが見られ、女性ウケするポイントがいっぱいでした!ホテルのロゴ入りのオリジナルシャンプーボトルや、統一感のある家具や家電、ふんわりとした光を演出してくれる間接照明など、細かい配慮が嬉しかったです。

また、お部屋には3冊の本が置いてあって、自由に手にとって読むこともできます。

空き時間にその中の1冊の絵本を手にとってみたのですが、感動してしまい、思わずうるっとしてしまったほど。こんな風に予期せぬ本との出会いを提供してくれるのも、ランプライトブックスホテル名古屋さんの魅力の一つなのかもしれません。

ランプライトブックス次の日の朝は、1階のブックカフェに降りて、朝食からスタート。できたてのオープンサンドとスイーツパンを二つ選んで、サラダとドリンクを一緒にいただきました。あまりにかわいい見た目のパンは、写真を撮らずにはいられないほど!もちろん味もおいしくて、ボリュームもたっぷりで大満足。ゆっくりと本を読みながらおいしい朝食をいただく時間は、忙しい日常を忘れさせてくれる素敵な時間でした!

ランプライトブックスそして、名残惜しい気持ちもありながらチェックアウトへ。料金は先払いだったので、帰りはルームカードを入れるだけでチェックアウトは完了です。ホテルでのチェックアウトは、なるべく早く済ませたいもの。ルームカードを入れるだけでできるのは、何ともありがたいポイントですね。

「本の世界を旅するホテル」ランプライトブックスホテル名古屋さんは、日々の喧騒から離れてゆったりと心ゆくまで本の世界へ入り込める、新しい楽しみ方を提供してくれるホテル。松田さんをはじめとしたスタッフのみなさん、素敵な時間をありがとうございました!本の世界へ旅をしに、また必ず来たいと思います。

制作部 ライター 金子摩耶

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取材日2018年3月28日

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